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ヤンキーオタク異世界ファンタジー

第15章 異世界ファンタジー 夜空

秘書
「ありません!!あなたは口説く事以外に
何も考えてないから、そーゆう機能が
付属されたんじゃないですか?」

師匠
「秘書さんは痛い所ばかり付いてくるね…
でも俺、魅了機能は付いてないよ?
俺は秘書さんに魅了機能は
使ってないけど…?」
(俺に動揺してくれてるよね?)

秘書
「分かりました!!もう良いです!!」
(私…精神的に、もう限界…体力的にも…)

師匠
「えっ?デートしてくれるの?」

秘書
「いえ、ただ私達は
もう先程の行為でペアになりましたので…」

師匠
「そうなの?じゃあ明日から
一緒に居られるんだね!!」

秘書
「いえ、それは無理です!!
私達は規則を破りましたから!!」

師匠
「えっ?どーゆう事?」

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