毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第7章 さすがに疲れちゃったよー!
お風呂場だから目立たないかもしれないけど、私の出すお露がどんどん慎吾くんの手をびしょびしょに濡らしていく。
ぽたぽたと滴り落ちてるくらいだ。
背中をのけ反ると、慎吾くんの胸板に密着して熱い。
耳元には、興奮してる荒い息遣いを感じた。
「慎吾くん…も…無理ぃ///
身体も熱くてたまんないよぉ」
お風呂の蒸気だけじゃない、むしろこっちでの暑さで玉のように浮き出した汗が雫となって顔を流れていった。
「ごめんね、ひな。
疲れさせちゃった?」
「あ…ちょっとだけね……
………んっ//」
背中を預けたままゆっくり身体を休ませていると、慎吾くんは後ろから顔を寄せてキスをした。
「ん…でもひなぁ、今めっちゃ可愛かったんだよ」
「慎――――///」
ぽたぽたと滴り落ちてるくらいだ。
背中をのけ反ると、慎吾くんの胸板に密着して熱い。
耳元には、興奮してる荒い息遣いを感じた。
「慎吾くん…も…無理ぃ///
身体も熱くてたまんないよぉ」
お風呂の蒸気だけじゃない、むしろこっちでの暑さで玉のように浮き出した汗が雫となって顔を流れていった。
「ごめんね、ひな。
疲れさせちゃった?」
「あ…ちょっとだけね……
………んっ//」
背中を預けたままゆっくり身体を休ませていると、慎吾くんは後ろから顔を寄せてキスをした。
「ん…でもひなぁ、今めっちゃ可愛かったんだよ」
「慎――――///」
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