毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第8章 夫婦って、めっちゃイイよね!
その後もお風呂でめっちゃエッチした。
初めはそんなつもりじゃなかったんだけど、ひなの潮吹きで興奮したのもあるし、ひなからお風呂でしたいって言われたから、俺もめっちゃ勃起したんだ。
思い切り立ちバックでガンガンしちゃったから、さすがにクタクタになったひなを後からベッドでマッサージしてあげたよ。
いいよね、こういうの。
こういう時、夫婦っていいなぁってスゴく思う。
「…慎吾くん、スゴく気持ちいいんだけどさ。
なんか、そのまま寝ちゃいそうだよ…」
「いいじゃんよ。
なんかさ、こういうの夫婦だなって感じがして、俺イイと思うよ。
ね、だからおやすみ、ひな」
「……うん。
ありがとう、慎吾くん…」
俺のマッサージを受けながら、ひなはそのまま寝てしまった。
スゥスゥと寝息をたてるひなの頬にキスをすると、俺は布団をかけてあげる。
するとその時――――
ピロリン♪
「ん?」
スマホから通知音が鳴ったので、画面を開いてみた。
「…………藤村からメールだ。
ま、後でいっか。
ひな、よく寝てるね。
おやすみ、俺の大切な奥さん♡」
スヤスヤと眠るひなの頭を撫でると、もう暫くの間、俺はその愛しい寝顔を見ていたんだ――――――……。
初めはそんなつもりじゃなかったんだけど、ひなの潮吹きで興奮したのもあるし、ひなからお風呂でしたいって言われたから、俺もめっちゃ勃起したんだ。
思い切り立ちバックでガンガンしちゃったから、さすがにクタクタになったひなを後からベッドでマッサージしてあげたよ。
いいよね、こういうの。
こういう時、夫婦っていいなぁってスゴく思う。
「…慎吾くん、スゴく気持ちいいんだけどさ。
なんか、そのまま寝ちゃいそうだよ…」
「いいじゃんよ。
なんかさ、こういうの夫婦だなって感じがして、俺イイと思うよ。
ね、だからおやすみ、ひな」
「……うん。
ありがとう、慎吾くん…」
俺のマッサージを受けながら、ひなはそのまま寝てしまった。
スゥスゥと寝息をたてるひなの頬にキスをすると、俺は布団をかけてあげる。
するとその時――――
ピロリン♪
「ん?」
スマホから通知音が鳴ったので、画面を開いてみた。
「…………藤村からメールだ。
ま、後でいっか。
ひな、よく寝てるね。
おやすみ、俺の大切な奥さん♡」
スヤスヤと眠るひなの頭を撫でると、もう暫くの間、俺はその愛しい寝顔を見ていたんだ――――――……。