毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡
「ひなっ、もう出るよ!
早く口離して!!」
先っぽから出てくるヌルヌルが、止まらなくなってる。
私のよだれと混ざって、上下に揺する動きもヌルヌルしててスゴくいやらしすぎるよぉっ///
「ねっ、ヤバいって!!
おっぱい気持ちよすぎてもう我慢できないからぁ!
あーーーっ、もう無理!
――――――イクっ」
「ん…ひゃあっ!////」
胸の間から覗く先っぽから、白濁のアレが高く飛び出してきた。
一回だけじゃない、二回、三回…
「あ…っ
まだ出る……んっ」
胸に挟まれたまま、白濁のアレがビュクビュク噴き出している。
何度か続き、それが徐々に勢いを弱めると、最後は静かに胸の上に溢れていった。
「…………あー…いっぱい出ちゃった。
しかもひなのおっぱいに挟んでもらったままって、めっちゃエロ!」
ようやく鎮まった慎吾くんはゆっくり私から離れると、胸に飛び散ったり間を流れていったいろんな愛液にシャワーをあててくれた。
「おっぱいに精子かけちゃうなんてめっちゃエロいけど、早く流してあがらなきゃだもんね。
ひな、ありがとう。ベッドで続きしようね」
「う、うんっ//」
あー…一緒にお風呂に入ったからって、こんなに興奮して全身火照っちゃうなんて、シャンプーしてもらった時は思わなかったよぉ///
早く口離して!!」
先っぽから出てくるヌルヌルが、止まらなくなってる。
私のよだれと混ざって、上下に揺する動きもヌルヌルしててスゴくいやらしすぎるよぉっ///
「ねっ、ヤバいって!!
おっぱい気持ちよすぎてもう我慢できないからぁ!
あーーーっ、もう無理!
――――――イクっ」
「ん…ひゃあっ!////」
胸の間から覗く先っぽから、白濁のアレが高く飛び出してきた。
一回だけじゃない、二回、三回…
「あ…っ
まだ出る……んっ」
胸に挟まれたまま、白濁のアレがビュクビュク噴き出している。
何度か続き、それが徐々に勢いを弱めると、最後は静かに胸の上に溢れていった。
「…………あー…いっぱい出ちゃった。
しかもひなのおっぱいに挟んでもらったままって、めっちゃエロ!」
ようやく鎮まった慎吾くんはゆっくり私から離れると、胸に飛び散ったり間を流れていったいろんな愛液にシャワーをあててくれた。
「おっぱいに精子かけちゃうなんてめっちゃエロいけど、早く流してあがらなきゃだもんね。
ひな、ありがとう。ベッドで続きしようね」
「う、うんっ//」
あー…一緒にお風呂に入ったからって、こんなに興奮して全身火照っちゃうなんて、シャンプーしてもらった時は思わなかったよぉ///