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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第4章 成分たっぷり補給したいからっ

これまで慎吾くんとは、何回も…何十回も、何百回もエッチした事はあった。


「あっあっ、ひなのぬくもりがめっちゃ直に感じるよ!
ヤバっ、ヤバすぎてすぐ出るかもっ」

「あんっ、慎吾くん激し…っっ///」


その時は自分の性欲を満たしてるってのも確かにあったし、大好きな人とエッチする幸せ感もあったよ。

いっぱい恥ずかしい事もされたし、わざとしちゃった事もあったけど、でもそこには楽しさもあったかな。


「ああぁ…ぁっ、ぁあっ
ヤバ…出そう…っ
でもまだ、もっと挿れてたい…っ
ん……っ、ぁあっマジでヤバいよっ」

「んっ、もうイっちゃうイっちゃう!
ぁっ、イっ――――――っ///」


でもこうやって避妊具をしないままで、わかっててするエッチって、感覚がちょっと違うなぁ。

楽しさや思いやりももちろんあるんだけど、そのもっと先って言うか、これを越えたところにあるっていうか。


「ひなっ、出るよっ!
俺もう止めらんないっ
あっ、出る! ひなの中に……ああーっ!!」

「ひゃあぁっ
中で慎吾くんの……っ///」


だって大好きで将来を誓った旦那さまと、愛の証である新しい命を身篭ろうとしてるんだから!

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