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ぱくっ♡

無防備なおっぱいのその先っぽを口に含むと、早くもドッと血がたぎってきたのがわかった。
いや、既に朝特有のアレでちんこはたぎってるけどさ。それも上乗せで更にだよ。


「ぁ…ヤバい。止まんなくなりそうっ」

すっかりスイッチが入ってしまい、乳首に吸い付きながら舌先でつついちまう。
もちろんもう片方のおっぱいは、手で揉んじゃってるもんね。


「ん、やっぱりひなのおっぱいは、めっちゃ最高っ
ずっとこうしていられる〜」

片方のおっぱいを吸い尽くしたら、今度はもう片方のおっぱいをむしゃぶりつくすんだ。
それでも足りなくて、また片方のおっぱいに戻っちゃって、もうずっとそのループが続いていく感じ。


「あ…ヤバヤバっ
ちんこ我慢できなくなりそっ」


そうしていく内、いよいよ辛抱もきかなくなってきた。
極限までギンギンに勃起してしまい、下半身がもうウズウズする。

俺はトランクスの中に手を入れると、パンパンに膨れたちんこを握り、ピストンさせた。