無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

13歳という年の差は懐かしさと楽しさを教えてくれた事もあったよ。
けれど、それ以上に葛藤もあったの。


「ん、あぁっ///」

「うわっ、ひなん中めっちゃ吸い付いてくるっ
やば、ちんこもう気持ちいい」


当時、慎吾くんはまだ高校生だった。なのに、アラサーの私が好きになっていいのかなって。

周りには学校のかわいい女子生徒だっているのに、まだいろんな出会いがあるだろうに。
私みたいな見た目だけ10代で、ホントはおばちゃんの干物女と人生歩んじゃっていいのかなって。

それがずっと心配だった事もあった。

だけど＿＿＿＿



「あんっ、慎吾くん！
いきなりそんなっ、激しいよぉっ///」

「だって！
ひなの中気持ちよすぎて、我慢できないからぁ！」