テキストサイズ

毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第42章 まるで眠ってた性欲が……♡

「ん、慎吾くん…っ///」

すっかり私の方がスイッチが入ってしまった。
手も根元を持って擦ってあげたり、口の中の空気を限りなく抜いて上下してあげたり。

自分でも、こんなにいやらしい事を自分からするなんて、昔の私だったら信じられないんだよぉぉ/////


「ひなっ、それヤバい気持ちいいって!
ぁっ、今日はまだ抜いてないから、もう出ちゃうよ!」

気持ちよくよがってもらえると、嬉しくてどんどんしてあげたくなっちゃう。
下の袋も撫でてあげて、愛おしさを目一杯伝えちゃう。

それくらい、私は慎吾くんが大好きで愛してるから…!!


「ひなっ、俺もちんこミルク出ちゃう!
あっ出る出る出る!!
ひな、口の中に出ちゃ…………ああーっ」


ビュルッ
ビュルビュルッ ビュル…ッ

喉奥目掛けて、アレが何度も大量に噴き出してきた。
思えばずっと毎日何回もしていた生活を送ってた時もあったんだから、それを考えたら足りないくらいかもしれないよね。


「ひなぁ…めっちゃ出ちゃったぁ。
あ、ちんこミルクは美味しくないから、すぐ出さなきゃ駄目だよ!」

って慎吾くんっ!
その言い方は恥ずかしいから止めてってばぁ////

って言いたいけど、今は口の中にアレが入ってるから言えないんだよぉーぅ////



ん、でも…またこうやって時にはいやらしい事もして、いっぱい愛してあげたりしたいよね。


「ひな、俺めっちゃ興奮してめっちゃ気持ちよかったよ。
ありがとう♡」


だって私たち、夫婦なんだもん。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ