毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
「慎吾くん、前みたいに頭を私の腕に預けて、慎吾くんが横になってよ」
「えー?
でもそれじゃあ重くて、ひなの腕がしんどくなっちゃうよ」
「ん…あのね、飲んでもらいながら、慎吾くんの、シてあげたいなって思ってて…///」
「ひなぁ♡」
別に慎吾くんを赤ちゃん扱いしたいってわけじゃないよっ
でもそうやって赤ちゃんみたいになってるのを見るのは正直にかわいいって思ってるし、そうしながら慎吾くんを気持ちよくしてあげたいって思ってる私がいるんだよぉぉん////
「ひな、重くない?
俺やっぱ上になろうか?」
「もぉっ、大丈夫だよ!
ねぇほら、もう胸が腫れてちょっと苦しくなってきちゃったから、早く飲んでっ」
「わあっ、何にもしてないのにめっちゃ出てくるよ!
いただきまーす♡」
「んっ」
パクッと胸の先に食い付いた慎吾くんは、チュウチュウと吸って母乳の飲み残しを出してくれる。
そうするとスーッと腫れが引いていくみたいで、さっきまでパンパンだったのがウソみたいに楽になってきたのだ。
「えー?
でもそれじゃあ重くて、ひなの腕がしんどくなっちゃうよ」
「ん…あのね、飲んでもらいながら、慎吾くんの、シてあげたいなって思ってて…///」
「ひなぁ♡」
別に慎吾くんを赤ちゃん扱いしたいってわけじゃないよっ
でもそうやって赤ちゃんみたいになってるのを見るのは正直にかわいいって思ってるし、そうしながら慎吾くんを気持ちよくしてあげたいって思ってる私がいるんだよぉぉん////
「ひな、重くない?
俺やっぱ上になろうか?」
「もぉっ、大丈夫だよ!
ねぇほら、もう胸が腫れてちょっと苦しくなってきちゃったから、早く飲んでっ」
「わあっ、何にもしてないのにめっちゃ出てくるよ!
いただきまーす♡」
「んっ」
パクッと胸の先に食い付いた慎吾くんは、チュウチュウと吸って母乳の飲み残しを出してくれる。
そうするとスーッと腫れが引いていくみたいで、さっきまでパンパンだったのがウソみたいに楽になってきたのだ。