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続、エロ教師

第16章 脚フェチ先生

母が、ミニスカートで、ベランダで、洗濯物を干しており、
風が強く、ミニスカートが、ヒラヒラとめくれて、おまんこが見えていました。
下から、担任の先生が、見ていました。
おまんこが見えて、嬉しかったのか、顔が、にやけていました。
担任の先生は、家庭訪問に来ており、母は、ベランダからあいさつして、「今、下に降ります」と言い、
そして、玄関に行き、先生とあいさつして、茶の間に案内して、先生は、脚フェチなので、母の脚に興奮していました。

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