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続、エロ教師

第16章 脚フェチ先生

40年前の夏休み、小学生の時でした。

エアコンのない、うちわや、扇風機で、暑さに耐えていた、
夏、窓には、日よけで、すだれがかかり、私は、パンツ一丁で昼寝をしていると、目を開けると、窓に見知らむ顔をおじさんが、いました。
私は、「おー」と声を上げると、丁度、母が来て、「何どうしたの?」と言い、そのおじさんは、母の知り合いでした。

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