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続、エロ教師

第16章 脚フェチ先生

その話を聞いた母は、「私の昼寝を覗いていたのね」と言い
怒っていました。

その先生は、「奥さんの細くお言いて、綺麗な足が大好きなんです」と言い、
母は、「今度、覗いたら、警察に訴えますよ」と言い
その先生は、しょんぼりして、帰りました。

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