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続、エロ教師

第16章 脚フェチ先生

そのおじさんは、他の学校の先生で、母が、寝ていると思い、窓から覗いていたのです。
いつも、その部屋は、母が、いつも、昼寝をしている部屋で、おじさんは、覗いていたのです、

いつも、母は、スリップ一枚で、ノーパン、ノーブラで、
寝ており、寝返る、お尻の割れ目や、おまんこ割れ目見えて、いつも、母が、昼寝する時間を知っており、母と間違えて覗いてしまったそうです。

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