カリンバ
第1章
日常【ふつう】の 生活・・・に 戻る ね
これ以上 まわりを 巻き込みたくないか ら
( toughest time of my life. )
私は 息を 止めたまま 飛び込むほ ど 冒険 は できない
・・・棄てきれな い 育った 場所【 こきょう 】 を
いくら 静かな 楽器も 深夜 に 演奏は できない・・・よ
( I enjoyed the time I spent with you. )
それと 同時に かぎりがあるん だ
清らかな 音色の様・・・な ピュアな 恋 に みられていたのか な
思春期 に もどれ た 様な 感覚だった
・・・もう 何 十年 か した ら おばあちゃんなのに・・・ね
( I was dreaming before I knew it. )