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ぼくはセックスなんか嫌いだ。(ゲーム形式小説)

第1章 短編 (完)

「おしっこ飲みなさいよ」
剛毛としたどす黒い獣の下になり僕は口をあける…押し寄せてくるしわくちゃで、もんもんとした皮膚…、、、
♂️「うン…」
「はふっ…ンン…」
舌を上に上げて…飲み込む準備を、、、、そろそろだなっ

「はっ…」、、、、

あたたかいカス…

ゴクゴクと飲んでいく

、、、

♂️「ありがとうございました。」

次は何をしてあげれば良いのかな?
僕へのご褒美はまだかな…

「あぁースッキリしたぁ~
さっじゃあね」

女はいそいそと着替えをする、、、

♂️「(ボソッ…)見返りは?…」

「え"っ?何?」

♂️(ビクッ…)「何でもないです。」

尽くしてる時は平等に接してくれるのに…

チクッ…

、、、
 、、、

女が部屋から出るために受話器を手に取りガチャンとでていった。

♂️「う"わ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"-…」
枕を投げ…ベッドに身体を何回もダイビングしなが叫んだ…
胃が穴開くほど苦しい。

誰でも良いから僕の頭を撫で、背中を撫で、抱き締めて欲しい…
そして、、、身体をまるめて…女性の鼓動を聞きき、、、安らぎを与えて欲しい。

その為に僕は女性達の願いを聞いている…奴隷になっている…

僕のために何か…見返り返してくれた女性が…いないのは何故なんだ。

バックからハサミを取り出し…シートを切り刻んでいく…

「ヴぁあ""ッ!!…ヴぁあ""!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああきゃゃ-----イー------イ-イー!!
「ヴぁあ""ッ!!…ヴぁあ""!!ヴぁあ""ッ!!…ヴぁあ""!!!!!!」

初めて…セックスした時、、、
道端にいた豚メス、、、

何でも言うとおりに、、、セックスをした…

♂️「どうでしたか?
童貞のチンポは?」

「お金ちょうだい…今あるお金全部」

♂️「はっ?」

「当たり前でしょ、、、
価値ない童貞を貰ってあげたんだから、」

童貞ゃ処女なんてのは価値ない…
上手さも下手さも関係ない…
世の中難しい事を知った。

それでも、こういう事をしているのは女性が好きだから…喜ばせたいから…
その後に襲ってくる…僕を売ってから襲ってくる一番の望み…
これがいつも叶わない、、、待たされ過ぎて胃がおかしくなりそうなんだ…。
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