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第3章 鳴海×黒江
黒江先生
「ほらよ!!俺と蒼真の会話だ!!
一字一句、書き留めたよ!!
あとボイスレコーダーも、あるけど…」
鳴海
「おい!!こら!!てめぇ!!
蒼真に、なに言わせてんだよー!!」
黒江先生
「なにって…
蒼真が勝手に暴走するんだもん!!
俺のせいじゃねぇし(笑)」
鳴海
「てめぇ!!蒼真との会話で
絶対、妄想しただろ~!!」
黒江先生
「あはは~俺も一応、男だからな~」
鳴海
「てめぇの脳ミソ握り潰して
妄想できないように、やろうかぁ?」
鳴海の背後に業火の炎が…
黒江先生
(げっ、やべぇ…)
「でも今、俺、蒼真に興味ないから!!
一華先生に一筋だから安心しろよ!!」
鳴海
「口だけでは、なんとでも言えるぞ!!」
「ほらよ!!俺と蒼真の会話だ!!
一字一句、書き留めたよ!!
あとボイスレコーダーも、あるけど…」
鳴海
「おい!!こら!!てめぇ!!
蒼真に、なに言わせてんだよー!!」
黒江先生
「なにって…
蒼真が勝手に暴走するんだもん!!
俺のせいじゃねぇし(笑)」
鳴海
「てめぇ!!蒼真との会話で
絶対、妄想しただろ~!!」
黒江先生
「あはは~俺も一応、男だからな~」
鳴海
「てめぇの脳ミソ握り潰して
妄想できないように、やろうかぁ?」
鳴海の背後に業火の炎が…
黒江先生
(げっ、やべぇ…)
「でも今、俺、蒼真に興味ないから!!
一華先生に一筋だから安心しろよ!!」
鳴海
「口だけでは、なんとでも言えるぞ!!」