テキストサイズ

おまけページ

第3章 鳴海×黒江

黒江先生
「まぁ落ち着けって…蒼真のヤツ
まだまだ悩みがあるみたいだったから
そこは、お前の腕の見せ所だぞ!!
スピンオフの中で蒼真の本音を
ちゃんと引き出せるのは
お前しかいないんだからな!!」

鳴海
「分かってるよ!!今から俺と蒼真の
台本書き上げるから待っとけよ!!
予算なくて台本1冊しかねぇから
アイツらにも言っておけ!!
勿論、蒼真には言うなよ!!」

黒江先生
「分かってるって…ってアイツらって」

鳴海
「………」

黒江先生
「もしかして、
【その他、大勢愉快な仲間達】の事?」

鳴海
「………」

黒江先生
「あはは、なぁんだ結局お前も
気に入ってんじゃん♪」

鳴海
「うるせぇ!!さっさと消えろー!!
脳ミソ握り潰されてぇのかぁ!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ