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第20章 【3年B組黒八先生】③

部屋に戻ると蒼真は寝ていた…
流石に寝込みを襲う気にはなれないので
鳴海も蒼真の横に添い寝をすることにした…

鳴海の唇に違和感が…

蒼真の瞳が驚いてた…

鳴海「へぇ~…
俺の寝込みを襲おうとしてたの?」

蒼真「えっ…いや…その…
キス…したくなっただけ…」

と俯く蒼真に鳴海は…
いきなり蒼真に覆い被さり…

蒼真「ちょっ、ちょっと…」

鳴海「もう…我慢出来ないよ…
蒼真…愛してるよ…」

蒼真「ひゃんッ…」

鳴海は蒼真の性感帯を指でなぞり…

鳴海「蒼真…もっと…声を聞かせて…」

蒼真「あんッ…あッ…あッ…あぁんッ…」

鳴海「はぁッ…はぁッ…蒼真ぁ…」

蒼真「鳴海さぁん…僕…もうダメぇ…」

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