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第5章 【3年B組黒八先生】①

蒼真
「あっ…あんっ…あんっ…はぁん…」

鳴海
「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」

ふたりは夏休みの学校から帰って来るなり

すぐさま、ふたりでシャワーを浴び…

寝室にあるダブルベッドの上で

情事を重ねていたて…

鳴海は蒼真を横向きにして

蒼真の片足を鳴海の肩にかけ…

蒼真のナカは鳴海の指で解され…

鳴海のを蒼真のナカに挿入され…

それと同時に鳴海は蒼真のを

上下に激しく…時には優しく…

刺激を与え…ふたりは快楽へと

堕ちていく…

蒼真
「あんっ…あんっ…はぁん…

きっ…きもちッ…い…いっ…もっとぉ…そこっ

…突いてぇ…あんっ…はぁん…」

鳴海
「はぁ…はぁ…はぁ…ん…あぁ…はぁ…」

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