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第7章 結月×一華

結月と一華は和食料理屋へ…

一華
「ゆずゅきしゃんは良いれすよねぇ…
ひっくぅ…」
(結月さんは良いですよねぇ…ひっくぅ…)

一華は酒を飲むと普段とは違う性格に
なるらしい…

結月
「ちょ…ちょっと一華先生ッ!?
何してるんですかッ!?」

一華は、お猪口を、ひとくち飲んだだけで
酔っぱらい…恥ずかしさを紛らわす為に
一升瓶に口を付け一気に飲み干そうと
するが結月に止められ…

一華
「ちょっろぉ…今日はぁ、ろみたい
気分らんれすぅ」
(ちょっと今日は飲みたい気分なんです)

結月
「分かりましたからッ!!
少し落ち着きましょう」

一華
「あれぇ~ゆずゅきしゃん
可愛いれすねぇ…ハグしれぇ…ちゅ~」

結月
「えぇ…ちょっとぉ…助けてぇ…」

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