アダルトショップを営む男の裏稼業
第1章 紗織 34歳 巨乳
住宅街に小さな小包みを持って、家に配達に行った。
あくまでもアルバイトを装ってその家のインターホンを押す
「ピンポン~!」
「はーい。」
「お届け物です…ちょっと名前が違う見たいなのですが…えぇ…っと、田中美紗子さんってなっているのですが…。」
「あっ…それ…知り合いに頼まれているから大丈夫よ…。」
30代半ばくらいの大きい胸とお尻の割にはしまったウエストをしたエロイ躰つきの奥さんは顔を少し赤らめて、緊張した様子で荷物を受け取り、バレるのが嫌で偽名を使ったのだろうが間違えなく頼んだ本人だ…
しかも中身は極太バイブにクリに吸い付かせるやらしいローターだった、これをあのデカパイを振るわせながらクリトリスにローターを吸い付かせて、極太バイブで熟れたびしょ濡れま◯こズコズコさせて喘いでいるのを妄想すると、勃起したチ◯コで股間を膨らませていた。
俺は通販のアダルトショップを経営していて、欲求不満の女性を探してレイプするのが俺の趣味、だが本当に嫌がるのを無理矢理は趣味じゃない、あくまでも心の何処かで犯されるのを望んで居て、レイプされるのを妄想して自分でしちゃうやらしい女性の方が興奮する…この奥さんも普段は澄まして居るがムッツリスケベタイプで隠れて凄い事をして居そうな感じだ
上品ぶったあの口に早く俺のデカイモノをぶち込んで思い切り犯してヤリたい…
はやる気持ちを押さえ、俺はその日からその奥さんを張り込み行動パターンを探り、奥さんを犯す隙をうかがった
この奥さんは浮気はして居ないらしいが、偶にウォーキングをしていて、家から離れた廃工場がある空き地の辺りを回って帰って来るのだが、その時はからなず旦那の帰りが遅く、外灯も無く人気の無い場所をわざわざ陽が落ちてからだった、普通に歩いても30分程度の道のりだが、いつも戻って来るのに1時間以上かかっている、どうもその廃工場に立ち寄っているような気がした。
空白の時間も怪しが高々30分の道のりなのに小さなショルダーバッグを持って行くのも怪しい、廃工場で何かをして居るに違い無いと思い、旦那の帰りが遅くなる日にその廃工場の中で隠れて奥さんが通るのを待った…
あくまでもアルバイトを装ってその家のインターホンを押す
「ピンポン~!」
「はーい。」
「お届け物です…ちょっと名前が違う見たいなのですが…えぇ…っと、田中美紗子さんってなっているのですが…。」
「あっ…それ…知り合いに頼まれているから大丈夫よ…。」
30代半ばくらいの大きい胸とお尻の割にはしまったウエストをしたエロイ躰つきの奥さんは顔を少し赤らめて、緊張した様子で荷物を受け取り、バレるのが嫌で偽名を使ったのだろうが間違えなく頼んだ本人だ…
しかも中身は極太バイブにクリに吸い付かせるやらしいローターだった、これをあのデカパイを振るわせながらクリトリスにローターを吸い付かせて、極太バイブで熟れたびしょ濡れま◯こズコズコさせて喘いでいるのを妄想すると、勃起したチ◯コで股間を膨らませていた。
俺は通販のアダルトショップを経営していて、欲求不満の女性を探してレイプするのが俺の趣味、だが本当に嫌がるのを無理矢理は趣味じゃない、あくまでも心の何処かで犯されるのを望んで居て、レイプされるのを妄想して自分でしちゃうやらしい女性の方が興奮する…この奥さんも普段は澄まして居るがムッツリスケベタイプで隠れて凄い事をして居そうな感じだ
上品ぶったあの口に早く俺のデカイモノをぶち込んで思い切り犯してヤリたい…
はやる気持ちを押さえ、俺はその日からその奥さんを張り込み行動パターンを探り、奥さんを犯す隙をうかがった
この奥さんは浮気はして居ないらしいが、偶にウォーキングをしていて、家から離れた廃工場がある空き地の辺りを回って帰って来るのだが、その時はからなず旦那の帰りが遅く、外灯も無く人気の無い場所をわざわざ陽が落ちてからだった、普通に歩いても30分程度の道のりだが、いつも戻って来るのに1時間以上かかっている、どうもその廃工場に立ち寄っているような気がした。
空白の時間も怪しが高々30分の道のりなのに小さなショルダーバッグを持って行くのも怪しい、廃工場で何かをして居るに違い無いと思い、旦那の帰りが遅くなる日にその廃工場の中で隠れて奥さんが通るのを待った…