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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

廃工場の中で日が暮れて辺りが暗くなるのを待って奥さんが現れるのを息を潜めて隠れて待って居ると、入り口辺りに奥さんの姿が見え、辺りをキョロキョロと様子を伺うようにして廃工場の中に入って来て、少しフラつきながら中を歩き始めて、俺が身を潜めている近くの窓にもたれ掛かり、外を観ながら息遣いを荒くしていて

最初のうちは走って来たからなのかと思ったが、脚をモジモジさせながら、ショートパンツから伸びる白く少しムッチリとした脚を撫でて、Tシャツの裾から手を入れて触り始め

耳を澄ますと微かにバイブ音が聞こえて来る気がして、家から股間にバイブを仕込んで来ていて、その快感に今感じている最中で、俺が予想していたより遥かに淫乱な人妻だった。

俺はいつも以上に興奮していて、しばらくの間この奥さんでいろんな事を楽しませて貰おうと思い、持って来て居たビデオカメラを取り出し気づかれない様に撮り始める

そんな事を知らない奥さんは、ドンドンと大胆に触り始め、最初はショートパンツの横から弄っていたが、我慢出来なくなったのかショートパンツを膝まで下ろすとパンティの姿は無く

「ノーパンかよ…。」

突き出したお尻間から黒い茂みが見え、その中に赤く充血してパックリと開いたアソコが濡れて光っていてその下には、俺から買った吸い付くローターがクリに付いていて、奥さんはそのびしょ濡れのアソコに指を突っ込み激しく出し挿れすると小声で

「イャやめて…そんなに激しく…いゃょ…お願い…やめて下さい…ァァァ…。」

どうも犯されているのを妄想しているようだ、もう片方の手を口に持っていき、指を2本口の中に突っ込むと喉の奥まで挿れて

「ウゴッ、ウゴッ、ハァハァ…酷い事しないで…こんな太いの奥まで突っ込まれたら…ウゴッ、ウゴッ…。」

ハッハハ、デカイチ◯コに前からと後ろから犯される妄想をして居るらしい…

俺は持って来たバッグの中から手錠を取り出して夢中になってオナニーしている奥さんの後ろに忍び足で近づき、オナっている手を素早く掴み後ろ手に手錠をかけると、奥さんは驚いて

「いゃァァ!あっ!誰なの離して~!」

俺は奥さんの髪を鷲掴みにして後ろに引っ張り

「ヘッヘヘ、お楽しみ中わるいね…奥さんだってこんな格好観られたくないだろ?…わかったら言う事聞けよ!」

俺が威圧的にそう言うと、奥さんは震えながら…

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