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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「さすがに疲れただろう、ゆっくり浸かって来な。」

「ありがとうございます…。」

その間にさっき撮ったビデオを見返して観ると中々の迫力で撮れていて

「これなら編集すれば売れるな。」

俺は前に自分が犯した女のビデオを売ったことがあり、そいつはやばい犯罪物専門に買い取っているヤツで、売る側も買う側も一切公言無しで、そこはヤバイ組織の会員制だから誰かに話したのがバレたら物凄くヤバい事になる、だから金額もかなり良い…

しばらくして紗織がお風呂から上がって来て、持って来たゴムを見せた

「これお前の戦利品だぜ!」

「なに?これ…イヤっ…恥ずかしいわ…でもこれだけあると結構重いのね…これが全部私の中に…。」

「全部で38個あったぜ、あのオヤジ達きっちりとゴム使い果たしやがった。」

「あと2回で40回ね…。」

「なんだい?まだヤリたり無いのか?」

「そう言う訳じゃないです…。」

紗織は山積みされたゴムを前にしてさっきの事を思い出しているのか少し興奮しているように見えて、俺も今日はまだしていなかったので、バスタオル一枚の紗織をベッドに押し倒したが、拒む感じは無くむしろ望んでいるようだったので、俺は無理矢理じゃなくゆっくりと巻いているバスタオルを取り、乳首を舐めてアソコを触ろうとすると

「ごめんなさい…下と乳首は弄られ過ぎてヒリヒリしちゃってて。」

「そうか、あれだけされればな、挿れるのも痛いか?」

「多分大丈夫だと思うの…。」

前戯無しに挿れたが、紗織のアソコはちゃんと濡れていてすんなり入り、脚を開くのも股関節が痛いらしく寝そべった感じで後ろから挿れてやり

「これならどうだ?」

「これなら楽だわ…アン、優しいところもあるのね…ァァァ…ン。」

「ボロボロになった女を無理矢理しても気持ち良くないからな…でもあんだけしたのに…まだ濡れるんだな。」

「アッ…アン、それは…優しくされたから…。」

「可愛いな…たまにはこう言うのも悪く無いな…。」

激しく舌を絡め合い、ゆっくりした腰使いで、柄にも無く愛し合う様なSEXを長い時間して、紗織は何度も俺のモノで逝き、俺も紗織の中で何度も射精して紗織を家の近くまで送って帰った

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