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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「紗織良かったな、36個のゴムが全部売れちゃったって事は36発ヤラレるって事だな、オマ◯コ擦り切れるくらいヤって貰えるな…ハッハハ…良かったじゃ無いか面白くなって来たぜ。」

「そんなに私…壊れちゃいますわ…辞めさせて…あっ…ァァァ…。」

小さなオヤジが出し終わると直ぐに次の男が押しのけるように紗織のオマ◯コに挿れてきて、激しく腰を動かし射精するとまた直ぐに次の男がと、次々に男達は紗織のオマ◯コに熱り勃つモノを挿れて射精していて

「出したコンドームはちゃんと結んでここに置いて行けよー。」

射精したゴムはドンドン溜まって行き、どれもクリーム色をした濃い精子がたっぷりと出されていました。

男達にオモチャのように廻されハメられ続けて逝きっぱなしの詩織は、口を半開きにしてヨダレを垂らして焦点の合わない目でグッタリして居ましたが、男達はそんな事をお構い無しに、グッタリとしている詩織を脚を大きく開かせて両脇から担ぎ上げ、赤く腫れ上がったオマ◯コに好き勝手にハメていて

「お願い…少し休ませて…オマ◯コ壊れちゃぅ…。」

「ちょっと疲れたのか?じゃ前の広いところで寝そべってゆっくりハメてやるよ。」

「あっ!イャ~ン…そっそう言う事じゃなくて…お願い下ろして…もう逝きたくないの…オマ◯コも私も壊れちゃう…。」

ヤラレ過ぎてグッタリしている紗織を男達は担いでスクリーンの前の広い場所に連れて行き、男達は上着を引いた上に寝かせると、男達は紗織に群がり両脇から胸を舐められながら硬くなったモノを握らされていて、飢えた男達は肉棒を口やアソコに好き勝手に挿れて激しく腰を振っていて、あぶれた男達はブーツを脱がして脚を舐めたり、空いている隙間に入って紗織を触りながら自分でシゴいている者もいて、飴に集るアリの様なさまを俺はムービーで撮りながら楽しんでいた。

射精したゴムの山が出来る頃には男達もまばらになり、紗織もダッチワイフのように力無くされるがままになっていて、最後の男がやっと射精して居なくなり

「どうだ、満足したか?」

「身体中が痛いわ…まだ股の間に何か入っているみたい…。」

紗織にブーツを履かせてコートを着させてやり、映画館を後にして近くのホテルに連れて行き、暖かいお風呂に入れてやった。

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