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アダルトショップを営む男の裏稼業

第5章 少年たちと変態肉便器女で夜の公園

「ねぇ…お姉さん、僕たちのオチ◯チンこんなにカチカチになっちゃって…お姉さんだってしたいんでしょう?させてよ!」

「そうだよ、いっぱい男として来たんだし、僕たちにもさせてよ。するの大好きなんでしょう。」

「誰でもヤラセるんだったら僕たちのオチ◯チンだって…構わないだろ?」

少年たちは女とヤリたくて必死になって擦りながらねだっていて、女はどう返答してよいか分からずに俺の事を観ていたので

「ヤリたいなら、犯しちまえよ!この女はそう言うのが好きな変態なんだ。」

俺のその言葉に躊躇しながらも、ヤリたい気持ちが勝って、互いの顔を見合わせて

「おぃ、どおする?本当にヤッちゃって良いのかよ…。」

「良いって言ってるんだし、ヤッちゃおうぜ…俺もう我慢出来ないし。」

「そうだよ、このまま帰れるかよ…試しに口に突っ込んでみようぜ。」

シゴいていたモノを女に口に押し付けたが女が嫌がったので、一人が押さえ付けて無理矢理口を開かせ、その開いた口にガチガチのチ◯ポをねじ込みオマ◯コに挿れた時みたいに無我夢中に腰を振ると直ぐに口の中に射精してしまい

「うっ…ゥゥ~…。」

「お前だらし無いなぁ、次俺なっ…ウォッ!気持ちいい…同級生の女にこんな事出来ないもんな…うっ…ヤベェ…逝っちまう…。」

次々に少年たちは女の口の中にチ◯ポを突っ込み若くて濃い精子を大量に射精して女にゴクゴクと飲ませているとやはりオマ◯コに挿れたくなり

「ヘッヘヘ…気持ちいいじゃん、でもやっぱマ◯コだよな。」

「こんなもんじゃ俺達は物足りないからな…オマ◯コ突っ込んじゃおうぜ!」

「俺、興奮してもう出ちゃいそう…。」

「イャっ、ダメょ…お口で我慢して…そんなに脚開いちゃイャァ~ン…。」

何回射精しても全然萎えない若いモノをビンビンに勃たせたまま、女の脚を両側から押さえて大きく開かせて、一人の少年が挿れようとした時

「ダメェ、ゴムして…生じゃダメ…。」

「だって僕たちゴム持って無いもん、今更いいじゃん、どうせお姉さんは淫乱で誰とでもしちゃう変態なんだからさ。外に出すのオレ得意だから大丈夫だよ。」

「早く挿れちゃえよ、挿れちゃえばどうせアン、アン言って良がるに決まってるさ。」

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