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アダルトショップを営む男の裏稼業

第5章 少年たちと変態肉便器女で夜の公園

「そうだよな挿れちゃって良いよな…あっ…ァァ…ズボッ…入っちゃった…あったかくてめちゃくちゃ気持ちいい…。」

「あっ…ァァァ~ン…イャ~、お願い抜いて…本当に中には出さないでよ…。」

「そっ、そんな事言っても…ジュボ、ジュボ…腰が止まらない…スゲェ~気持ちいい…ウッ…出る…ダメだ、中に出ちゃう…ウッ。」

「イャ、ダメょ…お願い…中には…あっ。ァァァ~ン…中出しされちゃってるゥゥゥ…。」

「やっぱ中出し最高。」

「お前最初から中出しするつもりだったんだな、じゃ俺も中出しさせて貰おっと♡」

「ダメよ…中出しは…アッ…ァァァ~ン。」

「一回も二回も一緒でじゃん…さっき中出しされて逝っちゃったの知ってるんだよ…お姉さんの汁と精子でグチョグチョになったマ◯コ気持ちイイ~…だからいっぱい出してあげるからね…ウッ…出る…ゥゥ~…。」

「ァァァ~ン…中出しイャ~ン…これ以上出さないで~…。」

女は嫌がりながらも中出しされて逝ってしまい、直ぐに次の少年がそのマ◯コに挿れてしばらく腰を振って中出しし、そしてまた次の少年が…萎える事の無い若いモノで何回と無く中出しされて、アソコからは溢れ出て来た精子がポタポタと垂れていました。

女のやっているところを一部始終ビデオに収めて満足した俺は女を部屋に連れて帰りシャワーで綺麗にさせて、ベッドに寝そべる俺に跨らせて腰を振らせながら、撮って来たビデオを眺めて

「中々いい映が撮れたぞ、お前も随分と楽しんだだろ?」

「あっん、あっん…そんなことは…アン、アン…。」

「もっとアソコ締めて腰ふれ!…オッ、イイぞその調子だ…犯された後の女のアソコは何とも気持ちいい…やめられないなぁ。」

女は俺のチ◯コに跨って懸命に腰を振っていて、俺は逝きたくなったので女をそのまま押し倒して正常位で中出しして、女の汁で濡れたモノを綺麗にしゃぶらせているうちにもう1発したくなり、壁に手をつかせて、立ちバックでハメて中に出し、疲れたので女のベッドで横になってしゃぶらせながら寝ていました。

朝起きると女はベッドの下でパジャマを着て寝ていて、朝勃ちしたついでに寝て居る女のパジャマのズボンをズリ下げて立て続けに2回中出ししてから、タマまで綺麗に舐めさせてこの日は帰りました。

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