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夏休みの思い出

第3章 白肌のオッパイ

夏休みの宿題をやっている時に、母は、白のスリップ姿で、
部屋の掃除にやってきました。
ノーパンに、ノーブラで、茶の間の掃除をしていました。
透ける、乳首におまんこに、お尻の割れ目、そこへ、塾のセールスマンが来ました。
セールスマンは、40代ぐらいのスケベそうな男が、「お子さんの塾の進めに来たのですが?」と言い、
母の透ける、スリップ姿を見ていました。

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