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夏休みの思い出

第3章 白肌のオッパイ

そして、私を呼んで、母が、「塾に行く?」と言うので、
母は、玄関で、塾のセールスマンは、立って、塾を進めており、母は、玄関で、正座して、座って、上から、母の胸元が見えて、セールスマンの男は、覗いていました。
ひざ元は、白のスリップから、おまんこの毛が見えて、塾を進めるより、おまんこの毛を見ていました。

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