テキストサイズ

夏休みの思い出

第3章 白肌のオッパイ

私は、勉強が嫌いなので、塾の進めを断りました。

その日は、帰ったのですが、一週間したら、又、塾のセールスマンが来ました。
母は、庭で、白のスリップ姿で、水浴びしており、乳首が透けて、薄茶色の乳首が透けて見えており、男は、母の透ける乳首を見ながら、塾をしつこく進めていたのです、
下は、おまんこの毛が透けて見えており、男は、なかなか帰りませんでした。
しつこい男、お巡りさんを呼んで、警察官に連れて行かれて、もう来ませんでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ