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夏休みの思い出

第6章 花火の思い出

救急隊は、「スカートの中を見ます」と言い、
股を広げて、スカートの中を見ると、「おっノーパンだ」と言い、おまんこを見ると、おまんこ割れ目が赤く腫れて、いました。
救急隊は、「おー」と言い、「これは、痛いでしょ、病院に運びますので、母を病院に運んで、病院に到着して、お医者さんは、「どうしたのですか?」と聞き
救急隊は、「おまんこに、花火の玉が、おまんこの割れ目にくっ付いて、火傷をしたのです。

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