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夏休みの思い出

第6章 花火の思い出

お医者さんは、ミニスカートの中を見て、おまんこの割れ目が、どんどん腫れており、お医者さんは、おまんこにお薬をつけていると、おまんこを火傷した、患者が運ばれて来たと
聞いた、当直のお医者さんが、集まってきて、母のおまんこを見ていました。
「俺にも、薬を付けさせろ」と言い、代わる代わる、お医者さんが、母のおまんこを見ていました。

翌朝、母のおまんこの割れ目は、水ぶくれができており、
お医者さんが、水ぶくれをつぶして、お薬を付けて、痛みがなくなったので、タクシーに乗って家に帰りました。

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