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夏休みの思い出

第8章 白肌の太もも、他人の母親

私は、小学6年生頃だったと思います。

私が、遊びに行って、家に帰って、部屋に行くと、40代ぐらいのおばさんが、母のスリップを着て、畳の上で寝ていたのです。
熟睡しており、白のスリップ姿から、太ももが見えて、白のパンティーを履いていました。
白肌の太ももから、青筋の血管がすごくセクシーでした。
私は、しばらく、そのおばさんの太ももを見ていました。

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