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夏休みの思い出

第8章 白肌の太もも、他人の母親

私は、その寝ているおばさんのスリップ姿でしたので、いたずらして、白のパンティーを脱がそうとすると、おばさんは、目を覚まして、「あらー嫌だ、眠ってしまったの」と言い、起きて、「お邪魔したわね」と言い、部屋を出て行きました。

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