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DOLL(愛しきラブドール)

第6章 男×女×人形の3P


「季実子さん、君も挿(さ)して欲しいんだね?」

「ええ、もう我慢できないわ‥‥
西嶋くんの硬くそそり立つ見事なち○ぽを
私のおま○こに突き刺してください!」

「貴美子のおま○この汁にまみれた
コイツが欲しいのか?」

そう言いながら俺は
ドールの貴美子の濡れアワビから
ペニスを抜いた。


「ああ~!!ご主人様!抜かないでください‥‥」

ドールの貴美子のおま○こは
挿入されていたペニスを失い、
ぽっかりと穴が開いたままになった。


その空洞を埋めてもらおうと
尻を俺に向かって振り続けた。

淫らに淫水がトロリと流れだし、
尻を振るたびに雫でベッドを汚した。


「貴美子、新参者の季実子さんも
欲しくてたまらないんだって。
お前は少し休息すればいい」

「ああ‥‥そんな殺生な!
もう少し、もう少しで
逝けそうでございましたのに‥」

尚も尻を振り、
ペニスを求める貴美子の腰を抱きかかえて
ベッドのスペースに放り投げた。

『貴美ちゃん、ごめんなさい‥‥
でも、私も西嶋くんの
反り返ったおちんちんで
おま○こをかき混ぜてもらいたいの‥‥』

季実子さんは先ほどまで
ドールの貴美子が四つん這いになっていた所に
同じように犬を真似て四つん這いになった。

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