DOLL(愛しきラブドール)
第6章 男×女×人形の3P
『くだらん真似をしやがって…』
俺はドールの貴美子の心中を察した。
どちらも可愛い俺の女なのだ。
「逝くぞ、季実子さん!!
しっかりと受け止めてくれ!!」
ペニスの尿道を
熱い溶岩が激流となって出口へと向かった。
俺は己のイチモツを
季実子さんの最深部に埋め込んだ。
「ああ~!!すごい!嬉しい!!」
季実子さんの歓喜の声を聞きながら
ドールの貴美子は少しばかりの嫉妬を感じ、
絶頂の声など聞きたくもないとばかりに
季実子さんの口を吸った。
「逝くよ!」
熱い溶岩が季実子さんに注ぎ込まれた。
「むぐぐっ~!!」
ドールの貴美子に口を塞がれているので
明瞭には聞き取れないが
季実子さんも「逝く~」と絶叫したのは
確かだった。
第一波を季実子さんに注ぎ込むと、
素早くイチモツを引き抜き、
間髪入れずにドールの貴美子の
最深部まで突き刺した。
「貴美子!情けない顔をするなよ!
俺のザーメンはまだまだ出るんだからな!」
そう言って第二波の熱い迸りを
ドールの貴美子の膣(なか)に注ぎ込んだ。
「あああ!嬉しいです!!」
熱い飛沫が、たっぷりと
人工の子宮に浴びせかけられた。
「まだまだ出るぞ!」
そう言って、再び季実子さんを挿し貫くと
余韻の精液をこれでもかと流し込んだ。