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夏休みの思い出2

第4章 白肌のお尻

増して、すごい美人でした。

おしっこが終わり、寝巻を直して、立ち上がり、私は、どこの娘なのか、後を付けて行き、隣の隣の、娘さんでした。

そして、私も、その場で、おしっこして、母の実家に戻り、
に二度寝しようと思いましたが、あの神々しいお尻に興奮して、眠れませんでした。

母は、全裸で、寝ており、うつ伏せで寝ており、母のお尻を見て、二度寝しました。

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