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夏休みの思い出2

第4章 白肌のお尻

そして、母の実家で朝飯を食べて、20代ぐらいの隣の隣のお姉さんを見に行きました。

セミがうるさく鳴いており、そのお姉さんは、縁側でスイカを食べており、ミニスカートを履いており、ピンク色のパンティーが見えていました。

私は、木の陰で、そのお姉さんを見ていました。

そして、お姉さんが立ち上がり、その家も、外にトイレがあり、
暑いトイレの中でなく、そのお姉さんは、トイレに入ることなく、トイレの外で、ミニスカートをめくり上げて、おまんことお尻が見えて、しゃがんで、おしっこをしており、又、神々しいお尻を見ることができました。
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