テキストサイズ

夏休みの思い出2

第1章 おまんこの割れ目の製作

そこへ、先生が、私に、「職員室に来なさい」と言われて
先生は、「これ、何だ?」と私に聞いてきて、
私は、「母のおまんこに粘土をくっ付けて、母のおまんこの形です」と言うと、
先生は、「これ、おまえのお母さんのおまんこが、そのままなのか」と興奮しながら聞いていました。

そして、先生は、「ちょっと、児童も騒いでいるし、お母さんに相談してみるよ」と言い、後日、先生は、家に来て
母のおまんこの粘土を見せて、母は、「これ、何ですか?」と母もビックリして、聞いていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ