快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第14章 【近所のおじさんたちに利子代わりで次々と…】
すぐに足を閉じ、膝を曲げられる。
ピストンするおじさんの顔の前に私の両足裏。
そこに顔を埋めてきて足の指をしゃぶり出す。
ちょっとずつ腰振りにも変化が出てきて一番重くズンッと体重が乗るピストンに変わった時、また目の奥がチカチカした。
「イクイクイク…っ」
「ここか?ここが良いんだな?おじさんのチンポ奥まで届いてるな?あぁ、気持ち良い、最高のオマンコだよ」
一定のリズムでピストンされ、私がイクと抜いて
「痙攣マンコ舐めさせてくれ」とクンニする。
それにまた潮吹き絶頂してしまうのだ。
敷いていた布団がびしょびしょになるほど吹いていた。
交代で挿れられ顔射されて終わった。
「じゃ、私のはまた来月でも良いんできっちり返してくださいね?」と帰っていく。
裸のまま、横たわる私を見て、顔についた精液をティッシュで拭いてくれるお父ちゃん。
「すまん」と震えた声で呟いて。
こんな私だけど、お父ちゃんの役に立ってる…?
答えてなんてくれないけど、そう信じてて良いよね…?
数ヶ月に一度、訪れる定期的な訪問調査。
私たちは、どうやら生活保護で生活しているらしい。
訪問調査といって、役所の保護課の人が自宅まで訪問し、現状の生活を調査するのだ。
基準からズレてなければ受給が認められる。
今まで何も言ってこなかったお父ちゃんが、私に指示してきたこと。
それは…………
「ハァハァハァ……こんなこと、したって何も変わりませんよ?」
そう言いながら、幼い私にフェラチオされている役所の職員。
スーツを着て、ネクタイ締めてる真面目そうな人。
メガネの奥では、本当は悦んでる。
左手薬指に嵌めている指輪。
太腿までズボンをズラし、喘いでいる。
この人は普通に生活出来てる人。
娘にこんなことさせないで済む人。
欲しい物が普通に買えて、何不自由なく
生きていける人なんだ。
でも私たちは違う。
こうでもしないと優遇されない。
何も変わらないわけじゃない。
少しでもお金が貰えるように。
「このまま口で出しますか?それとも、挿れますか?」
お父ちゃんが職員に聞いている。
快楽と理性に挟まれて苦悶しているのだろう。
私は12歳で男のイかせ方を熟知していた。
「…クソッ」とスカートを捲られ職員に串刺しにされました。
「あぁっ、イク……出るっ」
(完)