テキストサイズ

快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第19章 【やっぱり私は犯されるのが好き💕】






レイパーたちが私がイキ狂うのをわざと旦那さんに見せつけるの。
他人のチンポでイってんじゃねぇよ!て言われたい。
上も下も他人のチンポが挿入ってて、ロープで縛られた旦那さんは身動き出来ずにパンツを濡らしながら見てるしかないの。
血管浮き出るくらい本当は怒ってる。
私が犯されてるから。



泣きながら叫んで、殺すぞ!とまで言うけどしっかり勃起してて欲しい。
ごめんね…と目で訴えながらレイパーのチンポでナカイキする。
孕ませて良いよなぁ?あ〜出そう…と言われ私も涙目でイヤだと訴える。
でももう一人のレイパーに押さえつけられててビクともしない。
これぞまさに、逃げ場のない鬼畜なレイプシーン。



やめろー!と叫ぶ旦那さんは私だけを見ている。
走馬灯のようにスローなシーンで私はしっかり旦那さんだけを見つめて中出しされるのです。
一人だけじゃありません。
押さえつけていたレイパーも続けて挿入ってくる。
二人に犯された私は、オマンコからドロドロした精液を溢れ出すと共に、止まらなくなった痙攣。
横目で射精した旦那さんを見届けて意識を手放すの。



ダメだ、今日はそれくらいの妄想じゃイケない。
もっと鬼畜でないと。
好きなイメージのキモ男やひょろっとしたガリ男、堅物そうな男、明らかなヲタク野郎を揃えて順番に生徒を犯していく鬼畜教師たちも思い浮かべたがイケなかった。



乳首もビンビンでオマンコも最初より濡れていて、第ニ関節までビチョビチョなのに妄想が追いつかない。
やっぱりこんな時は玩具があれば……と思う。
あの快楽に早く包まれたい。
どうしても今、イキたいの。
このムラムラを抑えたい。



いつもと違う妄想…………
ちょっと方向性を変えた鬼畜…………



脳裏に浮かんできたのは、会社の応接間。
社長、副社長、部長、課長……とお偉いさんが集まる中、呼び出されたひとつの家族。
白髪頭に白髪髭の社長が重い口を開いて家族に説明する。



突然連れてこられた父の会社。
幹部たちに囲まれて母、姉、妹は混乱している。
当人の父は土下座していた。
説明によると、父は会社のお金を横領していたことが発覚したらしい。
それも400万もだ。
母は情けないと泣き出す始末。
父は幹部にも家族にも土下座してみっともない姿だった。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ