快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第19章 【やっぱり私は犯されるのが好き💕】
娘二人も悟った。
母は、今から犯されるのではないか。
目を逸らしたけれども、社長の荒々しい息遣いや
「ええ胸やな」と聞こえてくるセリフ。
「脱いでみ」と言われて服が床に落ちていく音。
他の幹部も「おぉ…」と声を上げている。
耳を塞ぎたくなった娘たち。
父を見ると同じように顔を下に向け項垂れていた。
助けもしない父親に心底落胆したようだ。
カチャカチャとベルトを外す音。
「ほな、しゃぶってや?」と言って、おそらく母は跪き社長のペニスをフェラチオしたのでしょう。
少なからず性行為についてある程度は知識もあった。
ピチャピチャと音が鳴り
「おぉ……気持ちええで、ほら、旦那の前でチンポしゃぶる気分はどうや?こないせな借金返せんもんなぁ、しゃぶってる顔撮ったってや?」と幹部に命令し、カシャカシャとスマホで撮るカメラ音も聞こえていた。
「旦那の為に美味しそうにしゃぶって……泣けてくるわ」
「ワハハハ、結構良い筋してるんじゃないですか?」
「そうやな、これは化けるぞ、田島、ええ奥さんやないか、ワシのチンポ美味しそうに舐め回しとるぞ?よう見んかい」
他の幹部の人が父の元へ行き、顔を上げさせ、わざと見せつける。
泣きながら「すまない」と謝る声に居ても立っても居られなくなった娘たちは立ち上がる。
「おっと…」と二人掛かりでソファーに座らされて腕を縛り付けられた。
はっきりとフェラチオしている母の姿を見てしまい涙目になる。
「お母さんやめて!」
「良いの、あなたたちも従いなさい」
予想もしなかった母の言葉に愕然とした。
「抵抗したらお父ちゃんもお母ちゃんも痛い目に遭うんやで?」と再び脅されて恐怖のあまり震えてしまう。
手は頭の上で姉妹とも括り付けられた。
足は自由に動くが抵抗したら父が殴られた。
「警察沙汰にはしたくないって言うたやろ?通報したら捕まるのは確実や、犯罪者の娘になるか?日に当たらん生活強いられんのやで、耐えれるか?」
声色も最初とはまるで違う。
何処かで見たヤクザ映画みたいだ。
押さえつけていた幹部らが娘たちの下半身に触れて来た。
「耐えなさい!」と母が涙目で訴えてくる。
家族の為に自らを犠牲に出た母に従う他なかった。
ショーツを脱がされスカートは腰までたくし上げられる。