快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】
その日の夜、のこのこと現れた田中部長。
やっぱり目を引く美人だ。
スタイルも良くて独身時代も相当モテただろうなって安易にわかる。
バーのカウンターで煙草に火をつけた俺は隣に座る田中部長の腰に手を掛けた。
「旦那とはヤってないんすか?え、結婚何年目でしたっけ?」
「……3年目よ」
「へぇ、3年目にして歳下社員と…ねぇ、あ、もしかして3年目じゃなくてもっと早くにしてました?」
「そんなんじゃない」
カクテルを一口飲んで「本題は?」と急かしてくる。
まぁまぁ、そう焦んないでくださいよ。
「今日は旦那さんに何て言い訳したんすか?」
「……急な残業よ、肩書があるから理解はしてくれてるわ」
「その肩書、上手いこと使っちゃってるくせに〜」
怒った顔も良いっすね。
余計そそる。
今からこの女のマンコにチンコ挿れれるって思ったら楽しくて仕方ねぇわ。
手っ取り早くホテル連れ込みてぇけど、賢い分、そう簡単には動かねぇか。
「あなたが何を思って何をしようとしているか当てようか?」
「へぇ、当ててくださいよ」
「そうね、2パターン考えてる……1つは、このままズルズルと脅して自分とも関係を持たせようとしている……2つ目は、自分もそれなりのポストが欲しい…てとこかしら?」
「アハハハ…!良いっすね!頭の中お花畑で、アハハハ、マジでウケる」
「……違ったの?」
どこまでバカなんだよ、この女。
良いよ、乗ってやるよ。
どこまで言いなりになってくれるのか見ものだな。
「じゃ、両方ってどうっすか?その代わり、ちゃんと消しますよ、約束します」
「……私の権限では無理よ」
「俺も補佐に着けたら良い話じゃないすか、部下の育成だ〜何とか言って、得意でしょ?お気に入り傍に置いておくの」
「お願い、誰にも言わないで欲しいの」
「わかってますって、田中部長がちゃんと言う事聞いてくれたらって話ですけど」
会社にも家族にもバレたくねぇよなぁ?
今まで築き上げてきた地位も住むところも一変に失うなんて耐えられねぇだろ?
俺なんかは失うものなんてねぇから怖いもんなしだけどな。
運がこっちに向いてきたってことかな。