快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】
「ハァハァ、俺のチンコどうっすか?絶倫なんでいくらでもヤれますよ」
喋りかけても黙々とフェラチオしてやがる。
前髪掴んでイマラチオにしても一切拒否せず舌を動かした。
絶妙なバキューム加減で一瞬イキそうになる。
「佐伯もかなり良い思いしてんじゃねぇか、あんたらムカつくな?これ佐伯が見たらどう思いますかね?俺とも不倫してたんだって思うかな?アイツも奥さん裏切ってんのに涼しい顔して仕事しやがって……ハァハァ」
「……集中しなさいよ、イクのが怖いの?」
田中部長のその一言に俺はプツンと何かが切れた。
今、そんなこと言える立場かよ。
ネクタイを外したら田中部長の腕を縛り上げる。
「ちょっと…!こういうことしたいの?無理やりなのは犯罪よ?」
「悪いことしてるのはどっちだよ、知ってました?佐伯の奥さん今、妊娠中!あ、知っててそこ狙って誑かしたのか、計算ずくね、ますます悪い女だね?もうじき生まれる赤ん坊のパパなのに、臨月の奥さん相手せずに上司とセックス三昧!アイツもやるよなぁ!お前らが一番クズなんだよ!」
何も言い返せない田中部長をベッドに押し倒し四つん這いにさせたら、縛った結び目を掴んでバックで突き上げようとした。
そしたら最後に泣き喚きやがる。
「違うの!知らなかったの!お互い寂しくて手を取っちゃっただけなの!お願い、許してくれなくて良いから挿れないで……今日は、ゴム着けて」
「あぁ、危険日ってやつですか?旦那に抱いてもらえば良いじゃないすか、部長から誘ったらイケるでしょ?」
「……2年もレスなの、今さら無理だわ」
「へぇ、だから若いのに走ったんだ?自業自得でしょ?佐伯じゃなくても良かったでしょ?俺のチンコデカいから死ぬほどイクっすよ?」
「お願いやめて……ナマはやめて」
チンコの先がもう割れ目に当たってる。
避けようと腰が引くがそれを逃さない。
「ねぇ、此処まで来たの誰?自分の足で入ったよねぇ?チンコしゃぶってたよね?俺が避妊すると思ってましたぁ?どこまで都合良いんだ、ナカで出しても明日中にアフターピル飲んだら大丈夫ですって、田中部長は遅れますって言っときますから」
グイグイと亀頭を擦り付け半分ほど挿入った。