テキストサイズ

快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】








「お待ちしておりました、田渕様、いつものお部屋でご用意しております」



「あぁ、ありがとう」



こちらは、3Dプリンターを使ったリアルなラブドール(ダッチワイフ)専門店であり、併設しているビルにいくつか隠し部屋があり、ラブドール風俗店として看板すらない知る人ぞ知る魅惑の店だ。
ラブドールといっても肌質からして本物の人間そっくりに造られている。
眼球も動き、指の関節さえ見事に再現している。



特注ではあるがお客様の要望通りのラブドールを用意出来る唯一の風俗店だ。
年齢、容姿、髪の色、目の色、髪型、体型、唇、バストサイズ、身長まで様々。
オプションで乳首とヴァギナの色まで注文出来る。
AIで声も出せる為に、時折部屋から喘ぎ声も聞こえてきたりする。



全国から出来の良いラブドールを求めて足繁く通うお客様も居た。
見た目は本当に存在してるのではないかと錯覚するほど緻密に造られている。
好きな格好にコスプレさせれることも人気の1つだ。
少々荒いセックスでも痛がることはないし、勿論、中出しOKでその場で買い取りも出来る。



その中で一番の人気は12歳の少女。
可愛いクリクリした目で黒髪パッツンのツインテール。
まだ男性を知らない汚れなき身体で脱がすと恥ずかしそうな顔もする。
所詮、ラブドールだろうと思う人も居るが彼女を抱くと必ずといってほとんどがリピーターになるほどだ。
一番人気な為に買い取り禁止令が出るほど。
膣の深さ、長さは13センチ。
他のドールよりキツめとあって、指名もNo.1である。



料金や利用時間等はデリヘルと変わらないか色付く程度。
合う合わない関係なく自分の思い通りのセックスが出来て妊娠リスクのない点がメリットと言えるだろう。



先ほどの田渕様はいかにも紳士的な振る舞いを見せてはいるが実は教育関係者だ。
長い間、少女ドールのリピーターである。
小学生の制服を着せ、幼い顔をしたラブドールに終始ご満悦だ。



「会いたかったよ、ゆめちゃん」



鼻息荒く抱き着いて早速股間を擦り付けている。
たぷたぷと揺れる腹の下、ベルトを外しドス黒いチンポを出すとラブドールの顔にペチペチと当てる。



「ゆめちゃん、欲しいだろ?舐めてみる?」



ゆっくり動いた首と眼球が人をとらえ「はい」と受け答えするのだ。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ