快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第5章 【祖父に調教されていく娘と母】
翌日の朝、シミのついたシーツを母親が洗濯する。
干しているベランダでシーツに隠れて母親は祖父にフェラチオしている。
優雅に外を眺めている祖父の足元で、腰を下ろし頭を前後に動かしている。
高層マンションでも何でもない10階建ての8階だ。
向かいには道路を挟んで同じ高さのマンションが建っている。
車の流れなどを見ながらフェラチオする母の頭を撫でている祖父。
「あぁ、出るぞ……うっ!」
当然の如く、全て飲み干します。
中に戻ってからはカーテンを閉め、リビングのソファーの上で祖父に跨る母の姿。
「母娘揃って質の良いマンコだ、調教した甲斐があるよ」
「昨日、サナを抱いてましたね……」
「どうした?調教すると言っただろう」
「今日、学校が休みで良かったですけど……あんな夜中に娘となんて」
「サナの方から夜這いしてきたんだぞ」
その一言に女の嫉妬が見えた。
母娘でそんな感情が芽生えたか、と祖父の思惑通りの展開だった。
こんなに感じる身体にしてやったのは誰だ?
本物のセックスを知らずに老いていくのは嫌だろう?
その孫である娘にも一から教えてやるのが筋だろう。
「娘と私……比べてるんですか?」
「比べてどうする?小夜子には小夜子にしかない快楽がある、サナは今、成長期だ、サナにもサナにしかない快楽はあるが小夜子の快楽に近付けているところだ」
「もし、私と同じくらいになったら……?」
「4Pでもするか?」
「もう、お義父さまったら…」
「ワハハハ!自信を持ちなさい、小夜子のマンコは自分が思ってる以上に名器だぞ?誰も超えられないさ」
「はぁん……本当ですね?」
下唇を甘噛みして火照る母親に祖父は下からピストンして「早く出したい、安全日だな?」と確認している。
淫らに腰を振り、祖父の舌と絡んでる。
「危険日でも何でも良い、お義父さまの精子注いで……いっぱい出して…っ」
2人の会話も諸事も全て、孫娘の部屋まで聞こえています。
最初は屈辱でした。
母親の喘ぐ声に耳を塞ぎたくもなりましたが、祖父の声で母を甚振ったり諭したりするのを聞いてしまうとグッショリと濡れている自分に気が付くのです。
繋がっているのは母だけですが、この時祖父の中では孫娘も同様に調教していたのでした。