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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第6章 【絶頂アクメからの生ハメ調教セックス】








某有名私立女子大学の寮にて。
最近、多発している門限破り。
本人は愚か、それを援護した者も厳重に処罰する対象となる。
3日間の停学及び内申点の減点、または1週間の反省室。



反省室とは、地下にあるトレーニング室の隣にある四畳半ほどの部屋で勿論窓もない電球ひとつの薄暗い部屋だ。
1週間、反省文を提出し、光を浴びることはない。
通常の倍はある課題もクリアしなければならない。
此処へ来る者はいわゆる問題児なわけだが、教員の伊地知は更生も含めて生徒と向き合ってきた。
1週間も経てば、皆が伊地知に従い真面目になっていく。
学校からも厚い信頼を得ていた。



四畳半の部屋で一体、何が行われているのか。
本当のことは罰を受けた本人しか知らない。
これは決して他言してはならない。
生徒は皆、身を持って体験するのだ。



坊主頭に少しメタボな体格。
長らく生徒指導の責任者として携わってきた。
この道30年のベテラン教師である。



今夜も一人、門限を破ってこっそり部屋に戻ろうとしていた生徒が捕まり反省室へやって来た。
「お願い、親には連絡しないで」と懇願している。
「部屋に入れ」と伊地知と生徒が密室で話をすることに。



「寮生活を舐めているのか?門限から何分過ぎてる?1時間だぞ?バレなきゃ良いと思ったか?今回が初めてじゃないだろう?今まで上手く誤魔化せたんだよな?だが、今回はそうはさせん、しっかり反省するまで此処から出さないぞ」



「え?1週間じゃないの?」



「今回から変わったんだ、常習犯ならそうせざるは得ないだろう」



「そんな……」



「今日はもう遅い、明日からみっちり反省室でしごいてやるから覚悟しておけ」



門限破りは2年生が圧倒的に多かった。
慣れて気も緩み始める頃だろう。
とりあえず就寝させて、彼女が目覚めた時。
その時から伊地知による更生の為の調教は始まっているのであった。



「へ……?なに……?なにコレ??」



生徒が目覚め、多くの第一声はこの一言だ。
ベッドで寝たはずがトレーニングルームのベンチプレスのようなところに寝かせられ、手も足も固定されたまま身動き出来ない状況でいるのだ。
手は頭の上、足はベンチプレスから下ろして下で足枷が着けられている。
そして、極めつけに下半身は全裸だった。








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