快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第7章 【旦那の前で複数人に寝取られたい】
私、普通の人とは違うんです。
旦那とは上手くいってるはずなのに
寧ろ、今が幸せの絶頂期なのに
セックスに満足していません。
大好きだから浮気はしたくありません。
旦那とのセックスはいつも、旦那を
鬼畜なレイプ犯に見立てて妄想しながらイク。
普通の愛あるセックスではイケないんです。
正常位でピストンされている時も、
頭の中では口を押さえられ、身体も押さえつけられ生ハメセックスで無理やり中出しされる妄想を。
鬼畜なセリフも何度も思い浮かべて。
多分、今、人生で第二の性欲が止まらない時期にきているのかも。
四六時中、セックスしていたい。
ムラムラが止まりません。
気が付けば手はオマンコと乳首を弄っている。
どんどん鬼畜な妄想が頭の中を支配して
思わずイク瞬間が途轍もなく堪らない。
平凡な主婦に飽きてきたのでしょうか。
そんな時、ふと、あるサイトが目についた。
〜空いた時間に生ハメチンポ、あなたの願いを叶えます〜
いつもなら目に入っても流していた内容だった。
火照りに火照った身体がそのサイトへ吸い込まれるようにアクセスしてしまったのです。
記入事項もスラスラと打ち込んでしまう。
トントン拍子で登録完了となり、サイト管理人とアポを取るまでに進んでいた。
黒のミニバンタイプに乗り込み、そこで色々と話を伺った。
第一印象は明るそうな人。
おそらく年上ではないかな、といった感じ。
腕にはキラキラ光るロレックスが眩しい。
「希望するプレイなんですけど……寝取られってマジっすか?どこまでいけます?例えば、旦那さんの知らないところでホテルとかで密会〜とかだったらいけます?」
「いや、あの、私、本気で寝取られたいんです」
「旦那さんは何と?」
「いつかは寝取られとかしたいね、とは言ってます」
あながち嘘ではない。
そういったプレイのAVなんかも一緒に見たりするし、そんな日のセックスは燃え上がる。
でも、まだ何か足りない。
本気のレイプ風な寝取られがしたい。
だから実行に移す時が来た。
本気でそう思いました。
旦那には悪いけど、寝取られ夫を演じてもらおうかと。
今までに散々思い描いてきた妄想をこの人たちに叶えてもらおうと思う。
ごめんね、最初だけ、薬で寝ててね。