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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第7章 【旦那の前で複数人に寝取られたい】






布を噛みながら私の名前を力いっぱい呼んでいる。
素晴らしい演技です。
求めていた光景が広がっている。
鬼畜なレイプ犯たちに引きずられ、旦那の目の前で生ハメセックスさせられます。
下からピストンされて結合部は旦那の顔の前。
潮を吹けば旦那に顔射してしまうほどの距離。



ごめんなさい……と泣きながらレイプ犯にイかされる。
痙攣しながら抜けて、押さえつけられている旦那の顔に擦り付けるように鬼ピストンされます。



「よく見えるか?奥さんのマンコに俺のチンポ挿入ってんだよ、イキまくってんぞ、目の前で中出ししてやるよ」



レイプ犯がそう言うと旦那は暴れ出した。
蹴りを一発いれてしまった。
結局、羽交い締めされて落ち着いた。
壁側に足を掛けて旦那の顔を跨ぐ。
立ちバックで顔を上げると結合部が。
ガクガクしながら鬼ピストンされて潮吹き絶頂してしまう。
2人から一変に犯されるのだ。
望んでいた展開です。
怒り狂う旦那も泣いていました。



これは、特に要求してませんが、羽交い締めしていたレイプ犯の人がオナホールを手に持ち、旦那のチンポに挿れていました。
寝取られレイプされている私の前でオナホールで即イキしていたのです。
泣きながらお互いに痙攣して、寝取られセックスを愉しんでいる。



旦那の顔の前で何度も潮を吹いて顔に掛けた。
私とのセックスなら一度で終わりなのに、この時オナホールに3回ほど射精したといいます。
不思議ですね、性癖に合致すると自分が思ってる以上にイキ乱れる。
いくらでも快楽を求めてしまう。
その上をいく快楽に出逢ってしまうの。
だから、人間は許してしまうんだよ。
責めたり出来ない。
自分も同じように快楽に溺れてしまったから。



「オラオラ、イケよ、旦那の前で、激しくイっちまえ!」
「代われよ、俺も挿れてぇ」
「うわ、また吹いたぞ、きったねぇ〜」



鬼畜に犯されながらも私たち、目が合って会話したの。
綺麗だよ………他人のチンポに犯されて酷くされても……愛してる。
輪姦されてるの私……許してくれるよね……私を見てイったんでしょ?あなたならわかってくれるって信じてる。



「あぁっ…出るっ!」



打ち合わせでは出すフリだった。
抱き着いてホールドして抜けないように。
逃さないよ。



「おい、嘘だろ?出るっ…あっ」





(完)

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