快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第9章 【小さな整備工場で社長の嫁が社員全員と淫乱セックス】
1人だけ2回目もしているのでやはり皆が入って来た。
「ズルいっすよ、ナオキさん」と後輩たちがナツミの胸を舐めたりフェラチオしたりしてきた。
遅れて入って来た源五郎は高みの見物だろうか、向かいのソファーでこちらを見ている。
「ナツミさん、可愛い、トロンとしてる」
こうして若い男たちが自分の身体を貪り、褒めてくれる。
次々と代わる代わる別の肉棒に犯されていく。
イマラチオも交代だ。
全員を相手にするとさすがに意識が朦朧としてくる。
若い2人にM字に足を開いたまま、持ち上げられたような気がした。
浮遊感を感じながら何処かに下ろそうとしてくれた時、全身にまた快楽が走る。
目を開くと、ナツミを抱きかかえ移動し、前に座っていた源五郎の肉棒がクタクタのオマンコに挿入っていたのだ。
ぐったりするナツミを押さえて下からピストンすると瞬く間に頭の中が真っ白に弾けていく。
痙攣しては潮を吹く。
社長が帰って来たのにも誰一人気付かぬまま社員によるレイプが応接間で繰り広げられていた。
喘ぐ妻の声、社員たちの荒々しい息遣い、肌同士のぶつかる音が廊下にまで聞こえている。
そっとドアに近付き、中の様子を伺っている社長の影。
「あぁっ…あぁっ……源さん凄いっ…イクイクイク…っ」
「すげぇ、何回目だ?源さんのチンポでイキまくってるよ」
「ナツミさんズルいっすよ、俺のチンポでもイキ狂ってよ」
無理やり源五郎から取り上げてユウキの駅弁ファックでソファーまで移動する。
とうとう意識を手放したようで慌てて皆で看護したんだとか。
社長もその後で帰って来たフリをしたそう。
そんな日も過ぎて行って。
「あんっ…あんっ…ケンちゃん激し過ぎ…っ」
「良いじゃないすか、ムラムラさせたのナツミさんでしょ?」
仕事の合間でも事務室に来てはナツミの身体で抜いていく可愛い社員たち。
人がよく行き来する狭い給湯室でも社長が通るのをわかっていて、しゃがんで源五郎にフェラチオする。
硬い肉棒にしゃぶりつきながら社長と目が合うのです。
「ほら、集中して」と源五郎に叱られてしまう。
わざと覗かせてバックでピストンされる妻を見届けさせる。
社長と目が合いながら痙攣してイクのです。
「よく締まるな、淫乱マンコが!」
「奥に…奥に出して…っ」
(完)