快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第10章 【娘の友達と誤って関係を持ってしまった】
「好きにして良いんだよね?当分誰も帰って来ないしね?」
「や、やめろ……外しなさい」
「ん〜?何か硬くなってきてるよ?」
「ち、違うんだ」
「この前はウトウトしてたとしても、今はガンガンに記憶あるよね?お酒も飲んでいないし、めちゃくちゃ意識はっきりしてるのに、カスミが触っただけで勃起しちゃってるよ?」
「や、やめなさい……頼むから」
意地でもお尻を上げないつもりでいたが、ズボンごと脱がされてトランクスからもブルン!と勢いよく跳ね上がる僕のチンポをこれほど憎んだことはない。
なに反応してるんだよ!
これじゃ、彼女の思う壺じゃないか。
「ねぇ、こういうの、気持ち良い?」
彼女は上から唾を垂らし手コキし始める。
ヌルヌルしたところを上下に擦られて勃たないわけがない。
自分の手ではなく、細い手。
しかも女子高生。
長い爪をした指先が亀頭をキュッと締め付けてくる。
我慢汁が溢れる。
「すご〜い、ギンギンじゃん」
手コキしながら器用にも片手でスカートの中のショーツを脱いでいく。
ギョッとした。
まさか、また……!?
ヒョイと跨り、ヌルヌルの亀頭にオマンコの割れ目を擦り付けてくる。
目の前で素股してきて、こんなの、抗えるわけがなくて。
「うっ…!」
「ハァハァ、これ気持ち良い……ハァハァ、最高……まどかパパのオチンチン最高…っ」
ヒダが直に当たってナカのマン汁と混ざり合い更にヌルヌルしていく。
絶妙な具合に擦り付けてきてどんどん硬くなる。
わかる……彼女のクリトリスも勃ってること。
コリコリ当たって若干痙攣してる。
「すっごい濡れちゃった……まどかパパもオチンチン硬いね、ハァハァ、挿入っちゃいそう」
頭ではダメだとわかっている。
心でも必死にセーブをかけている。
亀頭に絡みつくたびに、
クリトリスに当たるたびに、
体重がかかるたびに、
腰が、自然と動いてしまう。
まだ幼い膣のナカを探ってしまう。
引っ掛かって挿入るんじゃないかと
ギリギリのところを擦り付けて
理性の間を行ったり来たりして。
「あぁ、気持ち良い……もう、食べちゃっても良い?」
見たこともないオンナの顔をした彼女が腰をくねらせお強請りしている。